記事のアーカイブ
マルコ福音書から(3) 1章14~15 〈時は満ちた〉
2014年10月13日 15:17
イエスの活動が始まった。
イエスは宣言する、「時は満ちた」「神の国が近づいた」。
イエスは「神の介入する時」が来たと言われた。
旧約聖書には神の介入を待つ人々が登場している。この人々にとって神の介入の時の到来を告げる報知は「喜びの知らせ」であった。というのはこの人々にとってその時とは「救い」の起こる時であったから。
詩編の第4編にこういう祈りが記されている。
「呼び求めるわたしに答えてください
わたしの正しさを認めてくださる神よ。
苦難から解き放ってください
憐れんで、祈りを聞いてください。」
この詩の作者は苦難からの解放を求めて神に向かって祈っている。一
マルコ福音書から(2) 1章9~11 〈天と地〉
2014年10月13日 15:00
この福音書の主題は「神の子イエス・キリストの福音」。
さきほど読んでいただいた物語からイエスが登場、主題が始まる。
物語はイエスがバプテスマを受けた物語。物語によれば、イエスがバプテスマを受けた時、天から声があった。いかなる声であったか。
「あなたはわたしの愛する子、わたしの心に適う者」
ここでイエスは「天にいます方」すなわち「神」から「愛する子」と呼ばれた。すなわち「神の御子」と呼ばれた。これをイエスは受諾した。
福音書著者は、ここで、イエスが神から「わたしの愛する子」すなわち「神の御子」と呼ばれ、これをイエスが受諾したことを描いた。
裁判員制度
2014年10月05日 10:30
9月30日の夕刊の記事が気になった。その記事は「裁判員制度は合憲」の見出しで福島地裁判決を伝えるもの。判決は裁判員制度に従って裁判員となった方が国に損害賠償を求めた訴訟に対する判決。判決はその方の請求を棄却した。
記事によると、その方は強盗殺人事件の裁判員裁判で遺体の写真や被害者の助けを求める119番の録音を見聞きし、その際の場面が突然思い出される「フラッシュバック」や不眠などを伴う急性ストレス障害になった。
福島地裁の判決はその方の裁判員制度を違憲とする主張を認めず合憲の判断を示した。判決は「原告が裁判員を務めたことと、ストレス障害を発症したことには、相当因果関係があると認められる」としたが
マルコ福音書から(1) 1章1~8 〈ゼロ体験〉
2014年09月27日 20:35
わたくしは洗礼を受けキリスト教徒になり五〇年、その間、聖書を読んできたが、このあたりでいまいちどあらためて虚心坦懐に読み直してみようと考え、まずはマルコ福音書から始めてみることにした。きょうはその最初の物語に向き合うことにする
この福音書の最初の言葉は「神の子イエス・キリストの福音の初め」。これはこの福音書の主題であると言ってよい。
ここで興味深いことは、この主題に一つの言葉が加えられていること。それは「初め」という言葉。この福音書の著者はこの主題を書くに当たり、初めに置く物語があると考えた。
著者が初めに置く物語としたのはバプテスマ
ホームページをリニューアルしました!
2014年09月27日 12:25
教会の日々の様子やアクセス方法など
桃園教会に興味を持ってくださった皆様に
よりわかりやすくなるようホームページを新しくしました。
ぜひ時々のぞきに来てくださいね。
永眠者記念礼拝のお知らせ
2014年09月20日 20:32
今年の永眠者記念礼拝の開催が決まりました。
11月9日(日) 10:30~
礼拝堂には、故人の写真を飾ります。
礼拝後には、ご家族の皆様と故人の思い出を語らいながらの
愛餐会を予定しております。
普段遠方でおいでになれない方もぜひお越しいただければ幸いです。
永眠者礼拝のお知らせ
2014年09月20日 20:03
今年の永眠者記念礼拝の開催日が決まりました。
11月9日(日) 10:30~12:00
礼拝後、故人の写真を飾った礼拝堂で、
ご遺族の皆様とささやかな愛餐会を設けます。
遠方で普段おいでになれない方も是非いらしてください。
誠実に
2014年09月07日 10:30
「集団的自衛権」を行使したらどうなるか。想定される最も現実的な事態はこうである。
日米安全保障条約の締結国の米国を攻撃する者に対し日本は攻撃することになる。攻撃者された者は日本に恨みをいだき、日本を攻撃してくる。そのとき攻撃の方法はあの米国ニューヨークの世界貿易センターに航空機が突入したと同じ。違うのは航空機に原子爆弾の搭載。
日本の原子力発電所の原子炉は止めているところが大多数だが燃えが止まっているわけではない(燃えが止まるには十年かかる)。また使用済み核燃料棒をプール(水)の中で高熱をさげるべく冷している。水漏れがないよう細心の注意必要。そこに原爆搭載の航空機が突入したらいかなる惨事となる
1945年8月9日
2014年08月10日 10:30
きょう新聞にて「長崎平和宣言」を読んだ。今年も宣言の内容が濃い。昨年も充実した内容の宣言であったが、今年はさらに充実した内容の宣言であるとおもった。ここで宣言の一部を紹介したい。
宣言は冒頭で69年前の8月9日午前11時2分、米軍が投下した原子爆弾によって長崎がいかなる惨状をしいられたかを述べる。この部分を紹介しなければならないことは承知しているが、先に進むことにする。
宣言は次にこうのべる。今世界に1万6千発を越える核弾頭が存在するが、これが使用されずにきたのは被爆者の存在と声があったからである。被爆者たちが必死に警鐘を鳴らし続けてきたからである。宣言は被爆者たちの懸命の努力に言い及び
6月23日
2014年07月06日 10:30
「沖縄全戦没者追悼式」で増田健琉君(小3年)詩を朗読。それを紹介したい。
詩題「空はつながっている」
ぼくのお気に入りの場所
みどり色のしばふに
ごろんとねころぶと
そよそよとふく風がぼくをやさしくなでる
遠くでひびくアカショウビンの鳴き声
目の前ではお母さんやぎがやさしい目で
子やぎたちを見まもっている
青あおと広がるやさしい空
でも
遠くの空の下では
今でもせんそうをしている国があるんだって
ばくだんが次つぎおとされ
なきさけびにげまわる人たち
学校にも行けない
友だちにも会えない
家族もばらばら
はい色のかなしい空
空はつながっているのに
どう
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